【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

眼精疲労とは休んでも治らない疲れ目とどう違うのか

本日の予約状況

パソコンの画面を長く見ていると、夕方には目の奥が重くなり、頭痛や首のこわばりまで出てくることがあります。一晩眠っても目の重さが抜けないと、このまま様子を見てよいのか気になってくるのではないでしょうか。

こんにちは、滋賀県守山市にある大樹整骨院・守山本院院長の表川大樹です。この記事では、眼精疲労で困ったときに、家で確認できること、無理をしないほうがよい状態、相談を考えたいタイミングについてお話しします。

先に全体像を確認したい方は、眼精疲労の症状ページもあわせてご覧ください。この記事では、日常で確認しやすいところから順にお伝えします。

院長:表川

今の状態から一緒に確認しましょう

目次

夕方になると目の奥が重くなるとき

まず確認しておきたいのは、その重さが一晩の休息で抜けるかどうかです。

朝は平気でも、夕方から夜にかけて目の奥がズキズキしたり、まぶたが開きにくく感じたりする方は多いです。パソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けたあとに出やすい状態といえます。長時間の会議や資料作成が続いた日ほど、症状を強く感じる方も少なくありません。

休んでもすっきりしない重さが数日続くようなら、単なる疲れ目とは分けて考えたいところです。

疲れ目と眼精疲労を分けて考える

この二つを混同したまま様子を見ている方が意外と多くいらっしゃいます。

一時的な疲れ目は、睡眠や休憩をとれば翌朝には軽くなることがほとんどです。一方で眼精疲労は、休んでも目のかすみや頭痛、肩こりといった症状が残りやすく、ときには数週間続くこともあります。仕事や家事の合間に少し目を閉じるだけでは、なかなか回復しきらないと感じる方もいるでしょう。

実は、目薬だけで様子を見ていると、この違いに気づきにくいこともあります。

パソコン作業のあと首まで重くなる理由

目の疲れなのに、なぜか首や肩まで重くなるという声をよく伺います。

画面を見る姿勢が首に負担をかける

画面を凝視し続けると、無意識に顔が前に出る姿勢になりやすく、首や肩の筋肉に力が入り続けます。

この状態が続くと、首まわりの血の巡りが悪くなり、目に向かう神経や血管にも影響が及ぶことがあります。デスクワークで椅子に長く座る方ほど、この負担が積み重なりやすい傾向があります。

目の緊張が自律神経にも波及する

目のピントを合わせる筋肉は自律神経の働きでコントロールされています。目を使いすぎるとこの筋肉が緊張し続け、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

その結果、頭痛や肩こりだけでなく、眠りの浅さや食欲の低下として現れることもあります。朝起きても疲れが取れていないと感じる方は、この乱れが影響しているかもしれません。

目の疲れと肩こりが繰り返される悪循環

目の疲れと肩こりは、それぞれ別の不調ではなく、たがいに影響し合っていることがあります。

目が疲れる、首や肩をかばうように力が入る、その緊張がさらに目への負担を増やす。こうした流れが続くと、症状が戻りやすい状態になっていきます。休日にゆっくり過ごしても、平日の疲れが抜けきらないまま次の週を迎える方も少なくありません。

数々のご相談の中でも多いのが、目薬や休憩だけでは根本的に楽にならないという悩みです。

自宅で確認しておきたい生活習慣

まずは、日々の作業環境や体の使い方から見直せることがあります。

画面との距離や高さを見直したり、部屋の明るさを整えたり、1時間に一度は遠くを見る時間をとったりすることから始めてみてください。首や肩を軽く動かす習慣も、負担をためにくくします。就寝前のスマートフォン操作を減らすだけでも、翌朝の目の重さが変わってくることがあります。

  • 画面と目の距離を離す
  • 1時間に一度遠くを見る
  • 首や肩を軽く動かす
  • 就寝前の画面時間を減らす

こうした小さな積み重ねだけでも、目や首への負担が変わってくることがあります。無理に一度にすべてを変えようとせず、続けやすいものから取り入れてみてください。

無理に我慢せず確認したい状態

一方で、自宅でのケアだけに頼らないほうがよい状態もあります。

視界のかすみが急に強くなった場合や、片方の目だけ症状が強い場合は、無理に様子を見ないほうがよいでしょう。目そのものに原因があるケースも考えられるため、まずは眼科での確認をおすすめします。

目に強い痛みや視力の変化を伴うときは、医療機関へ相談したほうがよい状態です。自己判断で様子を見続けるより、早めに専門的な検査を受けたほうが安心につながります。

姿勢や歩き方まで確認したいケース

目の症状が長引く方の中には、姿勢や体の使い方に負担が集中しているケースもあります。

頭が前に出た姿勢が続いている場合、首や肩の筋肉が常に働き続けることになります。歩くときの姿勢や、座っているときの背中の丸まり方も、あわせて確認したいところです。片方の肩が下がっていたり、片足に重心をかけるくせがあったりする方も見受けられます。

関節や筋肉、神経、姿勢、歩行という視点から体全体を確認すると、目の症状だけでは分かりにくかった負担のかかり方が見えてくることもあります。

当院で行う問診と検査の流れ

個人的には、目の症状だけを伺うより、生活全体のお話を聞くことを大切にしています。

当院では、関節・筋肉・神経・姿勢・歩行という5つの視点から体の状態を確認し、目の疲れにつながっている負担がどこにあるかを探っていきます。パソコン作業の時間や姿勢のくせ、普段の靴の履き方まで、時間をかけて伺います。

体への刺激が少ないバイタルリアクトセラピーという機器を使った整体を取り入れており、首や肩の緊張をやわらげながら、自律神経への負担を減らす施術も行っています。プロのアスリートがコンディショニングに使うこともある方法で、ソフトな刺激で受けていただけます。

今日から目の負担を減らすために

眼精疲労は、目の使いすぎだけでなく、姿勢や自律神経の乱れが重なって起こることがあります。休んでも重さが残るなら、まずは生活の中の負担を見直すことから始めてみてください。

今日からできることとして、画面との距離を見直す、こまめに遠くを見る、首や肩を軽く動かす。この3つから試してみるとよいでしょう。

目の疲れだけでなく、姿勢や歩き方の癖も含めて確認したい方は、大樹整骨院・守山本院へお気軽にご相談ください。

【監修:柔道整復師・鍼灸師 表川大樹】


院長:表川

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
滋賀県守山市勝部2丁目1-22-1
電話番号
077-532-6225
定休日
日曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次