【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

まぶたがぴくぴくするのは病気?疲労?見分け方

本日の予約状況

こんにちは、滋賀県守山市にある大樹整骨院院長の表川大樹です。ふと気づいたら、まぶたが自分の意思とは関係なく、 ピクピクと勝手に動いていた、という経験はありませんか。最初は「気のせいかな」と思っていても、それが何日も続くと、だんだんと心配になってきますよね。

こんなお悩みはありませんか。

  • 右目、もしくは左目のまぶたが、数日にわたってぴくぴくと動き続けている
  • 仕事や家事、育児で忙しく、しっかりと眠れる日がほとんどない
  • ネットで検索してみたら「脳の病気の可能性もある」という言葉を見てしまい、余計に不安になった

実際に当院にいらっしゃる患者さんのなかにも、「まぶたがピクピクするんですけど、これって大丈夫なんでしょうか」と、心配そうな表情でお話しされる方がよくいらっしゃいます。まずはひとりで抱え込まずに、この記事を通じて、自分の身体に今どんなことが起きているのかを知ることから始めてみましょう。まぶたのぴくつきと目の疲れには、実はとても深いつながりがあるからです。

院長:表川

まぶたのぴくつきは多くが疲労のサインですが油断せず正しい見極めが大切です

目次

まぶたがぴくぴくするのはなぜ?考えられる原因

まぶたのぴくつきが起こる背景には、いくつかの理由が隠れています。多くの方が経験するような一時的なものから、少し注意が必要なものまで、原因の幅はさまざまです。まずはひとつずつ整理しながら、ご自身の状況と照らし合わせて読み進めていただければと思います。焦らず、順番に見ていきましょう。

疲れやストレスによる一時的なぴくつき

もっとも多く見られるのが、目の周りの筋肉が一時的に興奮してしまい起こる、いわゆる眼瞼ミオキミアと呼ばれる状態です。パソコンやスマートフォンを長時間見続けたり、寝不足の日が何日も続いたりすると、目の周辺の筋肉や神経が過敏になり、意思とは関係なくピクピクと動いてしまうことがあります。

多くの場合は数日から数週間ほどで自然と治まっていくものなので、そこまで過度に心配しすぎなくても大丈夫なケースがほとんどです。ただ、忙しい毎日を過ごしているうちに、気づかないうちに目の疲れが少しずつ積み重なっていることも少なくありません。

栄養不足や生活習慣の乱れ

意外と見落とされがちなのが、栄養バランスの乱れです。まぶたの動きをコントロールしている神経は、ビタミンB群が不足すると興奮しやすくなるといわれています。お仕事が忙しくて食事が適当になっていたり、コーヒーやお茶などの刺激物を多く摂っていたりすると、症状がより強く出やすくなることもあります。忙しい毎日のなかで、食事の内容にまで気を配るのは、正直なところ簡単なことではありませんよね。

注意しておきたいケース

まぶたのぴくつきが長く続いたり、目のまわりだけでなく口元や顔全体にまで動きが広がっていくような場合には、眼瞼けいれんや顔面けいれんといった、神経に関わる状態が隠れていることもあるため、少し注意が必要です。まれにではありますが、脳に関わる病気が背景にある場合もあるといわれています。症状が長引いていたり、他にも気になる症状を伴っている場合には、我慢せずに一度、眼科や専門の医療機関に相談してみることをおすすめします。

そのぴくつき、実は「目の疲れ」からきているかもしれません

まぶたがピクピクする背景には、単純な寝不足だけではなく、目そのものの疲労が深く関係しているケースが少なくありません。ここでは、まぶたのぴくつきと目の疲れとの関係性について、少し詳しくお話ししていきたいと思います。

パソコンやスマートフォンを長い時間見続けていると、目のピントを合わせる筋肉は、ずっと緊張したままの状態になってしまいます。この緊張状態が続くと、少し休んだだけではなかなか回復しにくくなり、まぶたを動かす筋肉にまで影響が出やすくなってしまうのです。「休んでいるつもりなのに、なんだか目がすっきりしない」という感覚がある場合、それは単なる一時的な疲れ目ではなく、もう少し根深い状態になっているサインかもしれません

目の奥がじんわりと重く感じたり、視界がかすんだり、光をまぶしく感じやすくなったりしていないでしょうか。頭痛や肩こりまで一緒に感じている場合、目の負担が身体全体に広がっている可能性も考えられます。目の疲れが、まぶたのぴくつきという形で表に出てきているケースは、実はとても多く見られるのです。

自分でできる対処法

症状が疲労由来のものであれば、まずは日常生活のなかでできることから、少しずつ見直していきましょう。以下のような工夫が、まぶたの回復を後押ししてくれます。無理のない範囲で取り入れてみてください。

  • ホットタオルやアイマスクで目のまわりを温めて血流を促す
  • スマホやパソコンから意識的に離れて、目を休ませる時間をつくる
  • できる範囲で構わないので、睡眠時間を少しでも確保する
  • 目のまわりを優しくマッサージして、こわばりをゆるめる
  • コーヒーやカフェインを含む飲み物を少し控えてみる

とはいえ、お仕事や家事、育児で毎日忙しく過ごされているなかで、これらすべてを完璧にこなすのは、正直なところ難しいものだと思います。無理に頑張りすぎる必要はありませんので、できることから少しずつ、ご自身のペースで取り入れていただければと思います。

セルフケアで改善しない場合はどうする?

しっかり休んだつもりでも、まぶたのぴくつきがなかなか治まらない、あるいは何度も繰り返してしまう、というかたも決して少なくありません。そういった場合には、目だけにとどまらず、身体全体の状態を見直してみることをおすすめします。

目の疲労というのは、目だけの問題として片づけられるものではなく、姿勢の歪みや首や肩の緊張、さらには自律神経の乱れなど、身体全体のバランスと深く関わっていることが多いのです。当院にご相談いただく患者さんのなかにも、まぶたのぴくつきをきっかけに来院され、身体全体を丁寧に見直すことで、少しずつ改善につながっていった例が数多くあります。身体はひとりひとり異なるからこそ、まずは今の状態を丁寧に把握することが、何よりも大切だと、これまでの臨床経験のなかで強く実感してきました。

大樹整骨院では、関節や筋肉、神経、姿勢、歩行といったさまざまな視点から検査を行い、丁寧にお話をうかがいながら、根本的な原因を一緒に探っていきます。じっくりと向き合う時間を大切にしたいという思いから、完全予約制を採用しておりますので、待ち時間を気にせず、落ち着いて施術を受けていただけます。

ひとりで悩まず、まずは相談してみてください

まぶたのぴくつきは、多くの場合、身体が発している小さなサインのようなものです。忙しい日々のなかでは、つい自分の身体のことを後回しにしてしまいがちですが、その積み重ねが、目や身体全体の不調につながっていることも少なくありません。長く続く症状や、拭えない不安を感じている場合には、無理に我慢を続けるのではなく、専門家に相談してみることを、ぜひおすすめしたいと思います。

これまで30年以上にわたり、多くの患者さんの目の疲れや身体の不調と向き合ってきましたが、症状の原因を正しく知ることこそが、改善への一番の近道になると、いつも実感しています。まぶたのぴくつきひとつであっても、その背景にある身体全体の状態を丁寧に見ていくことで、改善へのきっかけが見つかることもあります。どうかひとりで悩まず、気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

【監修:柔道整復師・鍼灸師 表川大樹】


院長:表川

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
滋賀県守山市勝部2丁目1-22-1
電話番号
077-532-6225
定休日
日曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次