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その腕のしびれ大丈夫?頚椎症性神経根症の症状チェック

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毎日のデスクワークやスマートフォンの使用で首に負担がかかっていませんか。首から肩、腕にかけて続くしびれや痛みは、もしかすると単なる疲労ではなく、首の骨に原因があるのかもしれません。

こんなお悩みはありませんか。

  • 首から肩、腕、手にかけてジンジンとしびれや痛みが続いている
  • 上を向いたり首を動かすと痛みやしびれが強くなる
  • 痛み止めや湿布を使ってもなかなか症状が改善しない

実は、こうした症状に悩む方の多くが頚椎症性神経根症という状態に陥っている可能性があります。私も長年の臨床経験の中で、この症状に苦しみながらも原因がわからず不安を抱えていた方々を数多くみてきました。

院長:表川

早めに原因を知って適切に対処すれば、症状は改善できます

今回は頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)がどんな症状なのか、何が原因でどう対処すればよいのか、あなたの不安を少しでも解消できるように詳しくお伝えしていきます。この記事を読んで、あなた自身の体の状態を理解し、改善への一歩を踏み出していただければ幸いです。

目次

頚椎症性神経根症とはどんな病気か

頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)は、首の骨の変化によって腕へ伸びる神経の根元が圧迫され、首から肩、腕、手にかけて痛みやしびれが生じる状態です。私たちの首には7つの骨があり、その間から左右に神経が枝分かれして腕や手へと伸びています。この神経の根元が骨の出口で圧迫されることで、圧迫された側に症状が現れるのが特徴です。

年齢を重ねると首の骨と骨の間にあるクッション(椎間板:ついかんばん)が潰れて高さが下がり、骨が横に広がってバランスを保とうとします。その結果、神経の通り道が狭くなって神経の根元を圧迫してしまうのです。

デスクワークやスマートフォンの長時間使用など、首に負担をかける姿勢を続けている方に発症しやすく、特に40歳以上の働き盛りの世代に多くみられます。症状が進行すると日常生活に大きな支障をきたすため、早めに適切な対処をすることが重要です。

頚椎症性神経根症の主な症状

頚椎症性神経根症の症状は人によって現れ方が異なりますが、共通しているのは首から腕にかけての神経の走行に沿って症状が出るという点です。ここでは代表的な症状をいくつかご紹介します。

首や肩から腕にかけての痛みとしびれ

最も多いのが首や肩、腕、手にかけて広がる痛みやしびれです。痛みは焼けるような、あるいは刺すような鋭い感覚を伴うことがあり、特に片側に強く現れるのが特徴的です。筋肉痛のようなだるい痛みから、ビリビリと電気が走るような鋭い痛みまで、様々なタイプの痛みが現れます。

これらの痛みは安静にしていてもなかなか治まらず、咳をしたりトイレでいきんだりすると強くなる傾向があります。また首を後ろに反らしたり、痛みがある側へ曲げたりすると痛みが強くなることが多いです。

手や指の感覚が鈍くなる

圧迫された神経が担当している領域で感覚が鈍くなることがあります。手の指先や腕の特定の部分でしびれを感じたり、痛みや温度の感覚が鈍くなったり、触った感じが普段と異なると感じることもあります。圧迫される神経の位置によって症状の範囲が異なり、親指側に症状が出る方もいれば、薬指や小指側に症状が出る方もいらっしゃいます。

手や腕に力が入りにくくなる

症状が進行すると手や腕に力が入りにくくなり、物を持ち上げづらくなったり、細かい作業が困難になることもあります。ペットボトルの蓋が開けられない、箸が使いにくい、ボタンがかけにくいといった日常生活の動作に支障が出ることもあるのです。握力が弱くなったり、腕が上げづらくなったりすることもあります。

頭痛や首の動きが悪くなる

後頭部から頭のてっぺんにかけて痛みが生じることもあります。これは首の神経が頭部へもつながっているためで、頚椎症性神経根症に伴って頭痛を訴える方も少なくありません。

また首の動きが悪くなり、上を見る動作や振り向く動作が困難になることがあります。運転時に後方確認がしにくくなったり、高いところのものを取る動作がつらくなったりと、日常の何気ない動作に影響が出てきます。

夜間の痛みで眠れない

夜間や仰向けで寝ると痛みが増して眠れないという方も多くいらっしゃいます。寝返りをうつたびに痛みで目が覚めたり、朝起きたときに肩や肩甲骨に強い痛みを感じたりすることもあります。睡眠が十分に取れないことで疲労が蓄積し、日中の活動にも影響を及ぼします。

痛みによるストレスから心理的な問題も生じやすく、不安やイライラを感じる方もいらっしゃいます。体だけでなく心の健康にも影響を与えるのが、この状態の厄介なところです。

頚椎症性神経根症の原因

頚椎症性神経根症の原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合って発症します。開院以来、当院にはこの症状でお困りの方が数多く来院されていますが、これまでの臨床経験や検査結果から断言できるのは、原因は人それぞれ異なり多岐にわたるということです。

年齢による首の骨とクッションの変化

最も一般的な原因は加齢による首の骨やクッション(椎間板)の変化です。年齢を重ねると椎間板の水分が減少して弾力性が失われ、椎間板が潰れて高さが下がります。すると骨と骨の間が狭くなり、骨が横に広がってバランスを保とうとします。

この過程で骨のとげのようなものができたり、骨を支えているスジが厚くなったりして、神経の通り道が狭くなってしまいます。その結果、神経の根元が圧迫されて症状が出現するのです。これは誰にでも起こる自然な老化現象ですが、個人差が大きく、生活習慣によって進行の速さが変わります。

長時間の悪い姿勢と首への負担

デスクワークや職業ドライバーなど長時間座って作業をしている方は、うつむきになるため首や腰など背骨への負担が大きくなります。また内装業や植木職人、エアコンのメンテナンスをする方など、よく上を向く職業の方も発症しやすい傾向があります。

スマートフォンやパソコンを長時間使用することで首に負担がかかる姿勢が続くと、首の骨の変化が加速される可能性があります。現代社会では避けられない生活習慣が、この状態の発症リスクを高めているのです。首を前に突き出すような姿勢は、首の骨に通常の数倍もの負担をかけてしまいます。

ケガやスポーツによる負荷

交通事故やスポーツでの首のケガが原因となることもあります。むち打ちなどのケガによって首の骨やクッションにダメージを受けると、その後の変化が早まることがあります。また激しいスポーツで首に繰り返し負荷をかけることも、発症リスクを高める要因です。

ラグビーやレスリングなど首に衝撃を受けるスポーツ、バレーボールやテニスなど首を反らす動作が多いスポーツをされている方は特に注意が必要です。

首周りの筋力低下

首や肩周りの筋力が低下すると、首の骨を支える力が弱まり不安定になります。運動不足によって筋肉が衰えると、日常の動作でも首の骨に負担がかかりやすくなります。筋肉は首の骨を支える大切な役割を果たしているため、筋力の低下は症状の悪化につながります。

生活習慣や体質

遺伝的な体質や不適切な枕や寝具も原因となり得ます。家族に首の問題を抱えている方がいる場合、遺伝的に首の骨やクッションの変化が起こりやすい体質である可能性があります。また高すぎる枕や柔らかすぎる布団は首に不自然な負担をかけ、症状を悪化させることがあります。

頚椎症性神経根症で来院される方の中には、首以外にも問題があるケースも多く見受けられます。実際には体の別の部位に原因が潜んでいることもあるため、全身の状態を丁寧にチェックし正確に見極めることが大切です。

頚椎症性神経根症を改善するために大切なこと

頚椎症性神経根症を改善するためには症状の原因を正確に把握することが何より重要です。痛みのある部位だけに注目するのではなく、なぜその部位に負担がかかっているのか、体全体のバランスはどうなっているのかを総合的に評価する必要があります。

一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには検査が何より重要になります。これまでいろいろ試してみたけれどなかなか改善しなかったという方も、原因を正確に特定することで新たな改善の道が開けることがあります。

日常生活での工夫

正しい姿勢を保つこと、適切な高さの枕を使用すること、長時間同じ姿勢を続けないこと、スマホやパソコン使用時の姿勢に注意することが大切です。仕事中は背筋を伸ばして1時間ごとに体を動かすようにしましょう。画面は目の高さに合わせ、首を前に突き出さないよう心がけてください。

首周りの筋肉を定期的に動かしたり首に負担をかけない生活習慣を心がけることも重要です。ただし自己流の強いマッサージは神経を圧迫する可能性があるため控えましょう。

やってはいけないこと

首に負担をかける姿勢や動作は避けるべきです。具体的には長時間の同じ姿勢でのデスクワーク、首を強くひねる動作、重い荷物を肩にかける行為、上を向いて首を反らす動作などです。高いところの物を取るときや窓拭きをするときなど、日常の何気ない動作でも首に負担がかかっていることがあります。

当院での頚椎症性神経根症へのアプローチ

滋賀県守山市の大樹整骨院では、頚椎症性神経根症でお困りの方に対して多角的な検査を通して根本原因を見つけ出すことを重視しています。関節、筋肉、神経、姿勢、歩行の5つの独自検査で現在の状態を可視化し、症状の原因を正確に特定します。

国家資格を持つ院長が検査から施術まで責任をもって担当しますのでご安心ください。症状が現れている箇所だけではなく頚椎症性神経根症の原因にアプローチすることで、その場しのぎではない根本的な改善を目指します。

まとめ

頚椎症性神経根症は首の骨の変化によって神経の根元が圧迫され、首から肩、腕、手にかけて痛みやしびれが生じる状態です。加齢や長時間の悪い姿勢、ケガなど様々な原因が複雑に絡み合って発症します。片側の腕に症状が出ることが多く、首を後ろに反らすと症状が悪化するのが特徴です。

症状の原因を正確に把握することが何より重要です。痛みのある部位だけでなく体全体のバランスを総合的に評価し、一人ひとりに合った適切な対処をすることで改善への道が開けます。

頚椎症性神経根症は早めに対処すればするほど改善までの期間も早くなります。これまでいろいろ試してみたけれどなかなか改善しなかったという方、症状の原因や今後どうなるのかを知りたい方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。あなたの体の状態を正しく把握し適切に対処すれば、体は必ず変わります。改善まで責任をもって私が施術を行いますので、どうぞ安心してご連絡ください。

【監修:柔道整復師・鍼灸師 表川大樹】


院長:表川

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