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脳疲労の原因を徹底解説!知らないと危険なサイン

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仕事から帰ってきて、ソファに座った瞬間に「今日も何もやる気が起きないな」と感じることはありませんか?

しっかり睡眠時間を確保しているはずなのに、朝起きた瞬間から頭が重くて、通勤電車の中でもぼんやりしてしまう。会議中に話を聞いていても内容が頭に入ってこなくて、同じ資料を何度も読み返してしまう。そんな経験をされている方は、もしかすると脳疲労に陥っているかもしれません。

こんにちは、滋賀県守山市で大樹整骨院の院長をしている表川大樹です。

最近、当院には「休んでも疲れが取れない」「集中力が続かなくて仕事でミスが増えた」「人の名前が思い出せなくなってきた」といった相談が本当に多く寄せられています。特に30代から40代のデスクワークを中心にされている方、仕事と家事を両立されている女性の方からの声が目立っているんですね。

院長:表川

脳疲労の原因を正しく知ることが、改善への最短ルートになります

今日は現代人の多くが悩んでいる脳疲労について、その根本的な原因を詳しくお話しさせていただきます。実は脳疲労を引き起こす原因はひとつではなく、デジタルデバイスの使いすぎ、マルチタスク、睡眠不足、情報過多、栄養不足など、複数の要因が絡み合って発症しているんです。

あなたの脳疲労がどこから来ているのかを知ることで、効果的な対策が見えてきますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

目次

脳疲労とは一体何なのか

脳疲労という言葉を耳にしたことがある方は多いかもしれませんが、実際にどのような状態なのかご存知でしょうか。脳疲労とは、脳が処理できる限界を超えて情報や刺激を受け続けることで、脳の機能が正常に働かなくなってしまう状態のことを指します。パソコンで例えるなら、たくさんのアプリケーションを同時に開きすぎて動作が重くなってしまった状態に似ています。

私たちの脳には大きく分けて3つの重要な部分があります。思考や判断を司る大脳新皮質、食欲や感情といった本能的な部分を担当する大脳辺縁系、そして自律神経をコントロールする間脳です。普段はこれらが絶妙なバランスで連携しながら働いているのですが、脳に過剰な負担がかかり続けると、このバランスが崩れてしまうんですね。

その結果として現れるのが、集中力の低下、記憶力の衰え、判断ミスの増加、頭がぼんやりする感覚、そして何をしても取れない倦怠感といった症状です。ただの疲労感とは違い、十分に休息や睡眠を取っても回復しにくいのが脳疲労の最も大きな特徴なんです。

現代社会が生み出す脳疲労の5つの原因

それでは、なぜ現代人はこれほどまでに脳疲労に悩まされているのでしょうか。実は脳疲労を引き起こす原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合って発症しています。ここでは代表的な5つの原因について、詳しく見ていきましょう。

デジタルデバイスの長時間使用

朝起きてすぐにスマートフォンをチェックし、通勤中もSNSを眺め、仕事中は一日中パソコンと向き合い、帰宅してからもまたスマートフォンで動画を見る。そんな生活を送っていませんか?実はこれが脳疲労の最も大きな原因のひとつなんです。

スマートフォンやパソコンの画面からは、常に膨大な量の視覚情報や文字情報が脳に送り込まれています。脳はこれらすべての情報を処理しようとするため、休む暇がありません。IT企業で働く35歳のAさんは「気づいたら1日10時間以上パソコンを見ていて、寝る直前までスマホでニュースをチェックする毎日でした。最近では画面を見ているだけで頭が痛くなってきたんです」と話してくれました。

特にブルーライトは脳を覚醒させる作用があるため、寝る前にスマートフォンを使うと睡眠の質が低下し、脳の回復がさらに妨げられてしまいます。これが悪循環を生み出す原因となっているんですね。

長時間の集中作業とマルチタスク

現代の働き方では、複数の業務を同時並行で進めることが当たり前になってきました。メールを確認しながら資料を作成し、電話に出ながら別の案件について考える。このような働き方は一見効率的に見えますが、実は脳にとっては非常に大きな負担になっています。

脳のワーキングメモリという一時的に情報を保持する機能は、容量に限りがあります。マルチタスクを続けることで、このワーキングメモリが常にフル稼働状態になり、脳が疲弊してしまうのです。事務職の32歳のBさんは「仕事中は常に複数の案件を抱えていて、何をしていても頭の中で別のことを考えている状態でした。気づいたら簡単な計算もミスするようになって、自分が信じられなくなりました」と不安そうに話していました。

また、長時間同じ姿勢で集中作業を続けることも問題です。デスクワークでは首や肩の筋肉が緊張し、脳への血流が悪くなります。脳に十分な酸素や栄養が届かなくなると、脳の機能が低下してしまうんですね。

睡眠不足と睡眠の質の低下

「忙しくて睡眠時間を削るしかない」という方も多いのではないでしょうか。しかし、睡眠不足は脳疲労を引き起こす大きな原因のひとつです。なぜなら、睡眠中には脳内に蓄積された老廃物や活性酸素が除去される重要なプロセスが行われているからです。

睡眠時間が6時間未満の場合、この脳のメンテナンス作業が十分に行われず、疲労物質が蓄積されていきます。さらに問題なのは、睡眠時間を確保していても睡眠の質が悪ければ同じ結果になってしまうということです。夜中に何度も目が覚める、朝起きたときに疲れが残っている、そんな症状があれば睡眠の質が低下している可能性があります。

子育てと仕事を両立している38歳のCさんは「子どもが夜泣きをするので細切れ睡眠になってしまい、朝起きたときからすでに疲れていました。日中も頭がぼんやりして、何をするにも時間がかかるようになってしまったんです」と疲れた表情で話してくれました。

情報過多とストレス

現代社会では、私たちは常に情報の洪水の中にいます。テレビ、インターネット、SNS、広告など、一日に処理しなければならない情報量は膨大です。実は現代人が一日に処理する情報量は、江戸時代の人の一生分に相当するとも言われているんです。

脳は入ってくる情報をすべて処理しようとするため、情報が多ければ多いほど疲弊していきます。さらに、SNSでは常に他人と自分を比較してしまったり、ネガティブなニュースに触れることでストレスも蓄積されていきます。このストレスが自律神経のバランスを乱し、脳の働きをさらに低下させてしまうんですね。

営業職の41歳のDさんは「仕事のプレッシャーに加えて、SNSで同期が活躍している投稿を見るたびに焦りを感じていました。気づいたら夜も眠れなくなり、常にイライラするようになっていたんです」と当時を振り返っていました。

栄養不足と水分不足

意外に見落とされがちなのが、栄養と水分の不足です。脳は体重の約2%しかないにもかかわらず、全身で消費されるエネルギーの約20%を使用しています。そのため、適切な栄養が供給されないと、脳の機能は著しく低下してしまうんです。

特に重要なのがブドウ糖です。脳のエネルギー源はほぼブドウ糖だけなので、食事を抜いたり極端な糖質制限をすると、脳がエネルギー不足に陥ってしまいます。また、ビタミンB群は脳の神経伝達物質の生成に必要不可欠で、不足すると集中力の低下や記憶力の衰えにつながります。

水分不足も見逃せません。脳の約80%は水分でできているため、わずか2%の脱水でも認知機能が低下すると言われています。忙しいとつい水分補給を忘れてしまいがちですが、こまめな水分補給は脳の働きを維持するために非常に重要なんです。

ダイエットをしていた29歳のEさんは「炭水化物を完全にカットする食事を続けていたら、仕事中に頭が回らなくなりました。会議で発言しようとしても言葉が出てこなくて、本当に焦りました」と話していました。

複数の原因が絡み合って起こる脳疲労

ここまで5つの主な原因についてお話ししてきましたが、実際には脳疲労はこれらの原因が複雑に絡み合って発症しています。たとえば、スマートフォンの長時間使用が睡眠の質を低下させ、睡眠不足がストレスを増幅させ、ストレスが食欲をコントロールできなくして栄養バランスを崩す、というように悪循環が生まれてしまうのです。

テレワークをしている37歳のFさんのケースでは、複数の原因が重なっていました。自宅で仕事をすることで通勤時間がなくなった分、仕事時間が延びてしまい、気づけば1日12時間以上パソコンに向かっている状態でした。仕事と私生活の境界が曖昧になり、寝る直前までメールをチェックする習慣がつき、睡眠の質も低下していました。

さらに、運動不足と不規則な食事時間が加わり、ある朝突然起き上がれなくなってしまったのです。「最初は風邪かと思いましたが、病院で検査をしても異常は見つかりませんでした。先生に脳疲労の可能性を指摘されて、やっと自分の生活を見直すきっかけになりました」とFさんは話していました。

あなたの脳疲労の原因は何ですか

脳疲労を改善するためには、まず自分の脳疲労がどの原因によって引き起こされているのかを知ることが大切です。デジタルデバイスの使いすぎなのか、マルチタスクによる負担なのか、睡眠不足なのか、それとも複数の原因が重なっているのか。原因が分からないまま対処しても、一時的に楽になったとしても、また同じ症状を繰り返してしまいます。

もし「最近、休んでも疲れが取れない」「集中力が続かなくてミスが増えた」「以前は楽しめていたことに興味が湧かなくなった」といった症状が続いているなら、それは脳が限界を訴えているサインかもしれません。

脳疲労は放置すると、自律神経失調症やうつ症状へと進行してしまう可能性もあります。しかし、早い段階で適切な対処をすれば、十分に改善が期待できる症状でもあるんです。

もしあなたが今、脳疲労の症状に悩んでいるなら、一人で抱え込まずにご相談ください。あなたが生き生きと毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。原因がわかれば、必ず改善への道は開けます。諦める必要はありません。いつでもお気軽にお声がけくださいね。

【監修:柔道整復師・鍼灸師 表川大樹】


院長:表川

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