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背中を動かすと痛いのは筋肉?それとも内臓のサイン?

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こんにちは。滋賀県守山市にある大樹整骨院院長の表川大樹です。

急に振り返ったときや、荷物を持ち上げようとしたときに背中に痛みが走った経験はありませんか。日常の何気ない動作で感じる背中の痛みは、多くの方が抱えている悩みです。

朝の起き上がりや、仕事中の姿勢を変えるときに感じるその痛みは、決して軽視できるものではありません。体を動かすたびに背中がズキッと痛むと、仕事にも家事にも集中できず、気持ちまで沈んでしまいますよね。今回は、背中の痛みでお悩みの方に向けて、その原因と今すぐできる対処法についてお伝えしていきます。

院長:表川

デスクワークや長時間同じ姿勢でいることが多い現代では、背中の痛みを訴える方が本当に増えています

目次

動かすと背中が痛くなる主な原因

背中を動かすときに痛みを感じる原因は一つではありません。筋肉の緊張や疲労、姿勢の歪み、急な動作による筋繊維の損傷など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、背中の筋肉が硬くなり、血流が悪くなってしまうのです。

また、重い荷物を持ち上げたり、急に体をひねったりする動作で筋肉や靭帯に負担がかかると、炎症を起こして動作時に痛みが現れることがあります。寒い季節には筋肉が冷えて硬くなりやすく、ちょっとした動きでも痛めやすくなるので注意が必要です。

筋肉の疲労と緊張が引き起こす痛み

長時間のパソコン作業や家事などで同じ姿勢を続けていると、背中の筋肉は常に緊張状態になります。この状態が続くと筋肉に疲労物質が溜まり、血流も悪くなってしまうのです。血流が悪くなると酸素や栄養が十分に届かず、筋肉はさらに硬くなり、動かしたときに痛みを感じるようになります。

姿勢の歪みが背中に与える影響

猫背やスマートフォンを見るときの前かがみの姿勢は、背中の筋肉に大きな負担をかけています。正しい姿勢では均等に分散される体重が、姿勢が崩れることで特定の筋肉に集中してしまうのです。この負担の偏りが慢性的な背中の痛みを引き起こす大きな要因になっています。

急な動作による筋繊維の損傷

朝起きたときや急に振り返ったときに背中に激痛が走る場合は、筋繊維が傷ついている可能性があります。いわゆる「ぎっくり背中」と呼ばれる状態で、筋肉が急激に伸ばされたり、捻られたりすることで起こります。重い荷物を持ち上げる動作や、無理な体勢でのストレッチも原因となることがあります。

背中の痛みを放置するリスク

動かすと痛い程度だからと我慢していると、症状はどんどん悪化していきます。最初は軽い違和感だったものが、やがて日常生活に支障をきたすほどの痛みに変わってしまうこともあるのです。背中の痛みを放置することで、首や肩、腰にまで負担が広がり、全身のバランスが崩れてしまいます。

また、痛みをかばう姿勢を続けることで別の部位に新たな痛みが生じる悪循環に陥ることもあります。早期の対処が症状の悪化を防ぎ、回復への近道になるということを覚えておいてください。

慢性化すると治りにくくなる

急性の痛みを放置して慢性化すると、筋肉の硬さが定着してしまい、改善に時間がかかるようになります。慢性化した痛みは天候の変化やストレスでも悪化しやすく、日常生活の質を大きく低下させてしまうのです。仕事や趣味を思うように楽しめなくなり、精神的なストレスも増えていきます。

他の部位への影響

背中の痛みをかばうために無意識に姿勢が崩れると、首や肩、腰にも余計な負担がかかります。肩こりや頭痛、腰痛といった新たな症状が現れることも珍しくありません。体は一つの連動したシステムなので、一箇所の不調が全身に影響を及ぼすのです。

今すぐできる背中の痛みへの対処法

背中を動かすと痛いときには、まず無理をしないことが大切です。痛みが強い場合は安静にして、患部を冷やすか温めるかを適切に判断しましょう。炎症が起きている急性期には冷やすことが有効ですが、慢性的な痛みには温めて血流を改善する方が効果的です。

急性期の対処法

急に背中が痛くなった直後の24時間から48時間は炎症が起きている可能性が高いです。この時期には患部を冷やすことで炎症を抑え、痛みを和らげることができます。保冷剤をタオルで巻いて15分程度当てると良いでしょう。ただし、冷やしすぎると逆効果なので注意が必要です。

また、痛みが強い間は無理に動かさず、楽な姿勢で安静にすることが大切です。横向きに寝て膝を軽く曲げた姿勢や、仰向けで膝の下にクッションを入れる姿勢が楽に感じられることが多いです。

慢性期の対処法

痛みが数日続いている場合や、動かすと痛いけれど炎症はおさまっている場合には、温めて血流を改善することが有効です。お風呂にゆっくり浸かったり、温湿布を使ったりして筋肉をほぐしましょう。温めることで筋肉の緊張が和らぎ、痛みも軽減されていきます。

軽いストレッチも効果的ですが、痛みが強いときには無理をしないでください。肩甲骨を寄せるような簡単な動きから始めて、徐々に可動域を広げていくと良いでしょう。

日常生活での注意点

背中の痛みがあるときには、日常の動作にも気を配る必要があります。重い荷物を持つときは膝を曲げて腰を落とし、背中ではなく足の力で持ち上げるようにしましょう。長時間のデスクワークでは、1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かすことが大切です。

椅子に座るときは背もたれにしっかり背中をつけ、足の裏全体が床につく高さに調整してください。パソコンの画面は目線の高さに合わせることで、前かがみの姿勢を防ぐことができます。

予防のために日頃からできること

背中の痛みを繰り返さないためには、日頃からの予防が何より重要です。正しい姿勢を意識すること、適度な運動で筋力を維持すること、ストレッチで柔軟性を保つことが基本になります。特に背中を支える筋肉を鍛えることで、痛みが起きにくい体を作ることができます。

姿勢改善のポイント

正しい姿勢の基本は、耳、肩、腰、くるぶしが一直線上に並ぶことです。立っているときは軽く顎を引き、お腹に軽く力を入れると良い姿勢を保ちやすくなります。座っているときは骨盤を立てるイメージで、背筋をまっすぐ伸ばすことを意識しましょう。

スマートフォンを見るときは画面を目の高さに上げるようにすると、首や背中への負担を減らせます。デスクワークでは定期的に姿勢を確認し、猫背になっていないかチェックする習慣をつけてください。

簡単にできる背中のストレッチ

毎日続けられる簡単なストレッチを習慣にすることで、背中の柔軟性を保つことができます。肩甲骨を大きく動かすストレッチや、体を左右にひねる動作を朝晩5分ずつ行うだけでも効果があります。お風呂上がりの体が温まっているときに行うと、より効果的です。

  • 両手を組んで頭の上に伸ばし、背伸びをするように10秒キープ
  • 肩甲骨を背中の中央に寄せるように胸を張り、5秒キープして戻す動作を10回
  • 椅子に座って体を左右にゆっくりひねり、それぞれ10秒ずつキープ
  • 壁に手をついて片足を後ろに引き、背中から腰にかけて伸ばす

適度な運動の重要性

ウォーキングや水泳などの全身運動は、背中の筋肉を適度に使いながら鍛えることができます。週に2回から3回、30分程度の運動を続けることで、背中を支える筋力が向上し、痛みが起きにくい体になっていきます。無理のない範囲で継続することが何より大切です。

専門家に相談すべきタイミング

自分でできる対処法を試しても痛みが改善しない場合や、日常生活に支障が出るほどの痛みがある場合には、専門家に相談することをおすすめします。特に痛みと共にしびれや脱力感がある場合、発熱や体重減少を伴う場合には、早めの受診が必要です。

大樹整骨院では、背中の痛みでお悩みの方一人ひとりの状態を詳しく検査し、原因を特定した上で適切な施術を行っています。関節、筋肉、神経、姿勢、歩行の5つの検査から根本的な原因を見つけ出し、その場しのぎではない施術を提供しています。

まとめ

背中を動かすと痛いという症状は、筋肉の疲労や緊張、姿勢の歪み、急な動作による損傷などさまざまな原因で起こります。放置すると慢性化したり、他の部位にも影響が及んだりするため、早めの対処が大切です。急性期には冷やし、慢性期には温めるという基本を押さえながら、日常生活での姿勢や動作にも気を配りましょう。

予防のためには正しい姿勢を意識し、毎日のストレッチと適度な運動を習慣にすることが重要です。自分でできる対処法を試しても改善しない場合には、一人で悩まずに専門家に相談してください。当院では30年以上の臨床経験を持つ院長が、あなたの背中の痛みに真摯に向き合い、根本的な改善をサポートいたします。

背中の痛みは決して我慢するものではありません。痛みのない快適な毎日を取り戻すために、いつでもお気軽にご相談ください。あなたが笑顔で日常生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

【監修:柔道整復師・鍼灸師 表川大樹】


院長:表川

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